熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
◎松尾達哉 運行管理課長 資料交−1を用いましてインシデントの再発防止策について御説明させていただきます。 冒頭で陳謝させていただきましたとおり、先日、車両転動というインシデントが発生してしまいました。近年、毎年インシデントが発生していることを踏まえ、個別の再発防止策だけでは新しいインシデントには対応できていないことから、未然防止に努めてまいりたいと考えております。
◎松尾達哉 運行管理課長 資料交−1を用いましてインシデントの再発防止策について御説明させていただきます。 冒頭で陳謝させていただきましたとおり、先日、車両転動というインシデントが発生してしまいました。近年、毎年インシデントが発生していることを踏まえ、個別の再発防止策だけでは新しいインシデントには対応できていないことから、未然防止に努めてまいりたいと考えております。
4の再発防止策でございますが、上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続について、各施設管理者へ定期的に文書により周知徹底を図るなど、再発防止に努めてまいります。 以上で御説明を終了いたします。 ○田上辰也 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。
◎村上英昭 保護管理援護課長 再発防止策ということで、私の方からお伝えしたいと思います。今回南区の案件については、保護費の返還金がある世帯についてのことでした。
18:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 ちょっとこればっかりで今日は質問ができないんですけれども、再発防止策というのを言われました。それで、電子入札をもっと進めるようなことと、誓約書を二重三重にする、警察との連携と。この再発防止策というのは、何かほかで進んだ自治体の経験・教訓を取り入れた対策として今回出されたのか。
2番目に、これまでも公共工事に不正はあったと思いますが、再発防止策はないのですか。 以上、壇上から質問を申し上げて、あとは議長にお願いして降壇をして、一問一答で質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 12:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 浦部教育長。
今後、これまで以上に再発防止策に全力で取り組み、市政への信頼確保へ努めてまいりますので、御理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 2点目は報告でございます。 アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、引き続き、健康福祉局ワクチン統括官の兼務辞令が発令されており、前回同様、本日は厚生委員会に出席いたしますので、本委員会は欠席とさせていただきます。
最後に、4の再発防止策でございます。 農業用水に使用する処理水の残留塩素濃度を常時監視する濃度計を、今年度中に設置します。また、異常時にゲートを自動的に閉める改修を来年度中に行う予定としております。今年度は、水質に異常があった場合に備え、緊急時情報伝達訓練を実施しております。そして、継続的に職員の研修を実施しておりまして、今事案の記憶を風化させることなく伝えていきたいと考えております。
これまでもミスが発生した際には、その原因究明と再発防止策を策定するとともに、職員に対して緊張感を持って業務に当たるよう指示しておりましたが、依然として事務処理ミスは減少していない状況にございます。職員の意識向上と意識改革を図り、危機意識を持って業務に取り組むよう、徹底した指導をこれからも行ってまいります。
続いて、再発防止策については、この後、ほかの事故事案と合わせて説明がございます。 最後に、これまでの対応と今後についてでございますが、下水管の本復旧につきましては、上下水道局との「復旧検討会」におきまして早期復旧に向け検討、調整を進めており、その中で、新設いたします側道橋に復旧下水管を添架するということで、方針を選定しております。
このようなことから、国に対しまして8月30日に市長のほうより全国市長会及び九州市長会を通じて、再発防止策や不適切な残土処分行為等を規制するための実効性ある法整備等について、令和3年7月1日からの大雨及び8月11日からの大雨に関する緊急要請を行わせていただいたところでございます。
今後、このような事案が発生しないよう、再発防止策を徹底してまいります。 以上が補正予算の歳出の説明でございますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金等の特定財源や市債を計上しますとともに、一般財源として繰越金を充当しております。
今後、このような事案が発生しないよう再発防止策を徹底してまいります。 以上が補正予算の歳出の説明でございますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金等の特定財源や市債を計上しますとともに、一般財源として繰越金を充当しております。
一、本件をはじめとする事故等の再発防止に当たっては、過去の事例を風化させないことが重要であることから、再発防止策をマニュアル化することで、組織的に将来にわたり継承されるよう求めたい。 一、土木工事の実施に当たっては、現場の地形や地下水が豊富な本市の特徴を踏まえ、地盤沈下や液状化などへの対策を十分検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
再発防止策としましては、事故発生を受け、作業時はもとより、高低差のある現場調査時においても、ヘルメットや安全帯の着用など安全対策を確実に実施するとともに、毎月開催しております安全衛生委員会においても、繰り返し労働災害事例を周知し、安全対策について理解を深めるなど、再発防止に努めております。
そして、再発防止策といたしまして、開票所での警備員の配置やビデオカメラの設置、さらには投開票所でのコロナ対策としまして飛沫防止パネルやアルコール消毒液の購入など、順次準備を進めているところでございます。 秋までには必ず衆議院選挙が行われますので、緊張感と危機意識を持って確実な準備を行いますとともに万全の態勢で臨んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
最後に、4の再発防止策でございます。 まず、職員に対し、リスク管理、緊急対応マニュアルを徹底させてまいります。 次に、漏えいした次亜塩素酸ナトリウムを含む薬品についての研修を実施してまいります。 そして、今後漏えい事故が発生した滅菌設備の改修を実施し、次亜塩素酸ナトリウムが漏えいしないように改修し、改修が完了するまでの間は点検を強化してまいります。 資料は以上になります。
まず、概要・目的ですけれども、交通局では、重大事故やインシデントが毎年発生している状況から、事案ごとの再発防止策に加え、組織的な対策を検討、実施することで交通事業者の最大の責務であります輸送の安全を確保し、誰もが安全・安心に利用できる市電を目指すものです。
現在、応急処置により下水道機能は回復しておりますが、今後はこのような事故が発生しないように再発防止策を立てて取り組んでまいります。 次に、熊本労働基準監督署からの是正勧告についてでございます。 昨年7月9日に豪雨によるのり面の一部崩壊箇所におきまして、応急処置の準備確認中、北区土木センター職員が滑落し、負傷したものでございます。
次に、今後の指導の徹底についてでございますけれども、現在、指定管理者の方に求めております再発防止策を厳しく審査し、確実に実施させますとともに、これまでのモニタリング手法を一新し、指定管理者に対する指導の徹底を図ってまいりたいと考えております。
今後、このような事案が二度と発生しないよう局内のチェック体制を強化するなど、再発防止策を徹底してまいります。 委員各位をはじめ皆様に対しまして、深くおわびを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 ○光永邦保 委員長 発言は終わりました。 これより議事に入ります。